約 32,392 件
https://w.atwiki.jp/hikoushiki/pages/52.html
+「天下」の魅力 「天下」の魅力 日本は近代以降は典型的な農業国であった。そのため季節が正常に循環することを是としていた。だが実際には、台風や地震などの天災によってそれは脅かされた。そのため、「歴史は繰り返す」という言葉が生まれた。歴史は段階的に進歩していくものでなく、しばしば下降するものであると近代以前は考えられていた。いくつかの日本独自の条件も、この考えを促進した。 その条件とはなにか。まず一つは、地理的条件である。日本は島国であり、土地が限られている。人間の所有欲が限定されるのであり、他国の領土侵略的な発展を遂げることが難しかった。 第二は宗教的条件である。日本の仏教はインド―中央アジア―中国―朝鮮というルートで日本に伝来した大乗仏教である。小乗仏教との違いは、在家の仏教を認めるということである。大乗仏教はすべての国民を救済の対象とするので、あまねく広まり、政治・経済・思想に大きく影響した。末法思想も、下降的歴史観に宗教的な解釈を与えるのに適したものだと考えられる。 第三は政治的条件である。日本は天皇による統治が古くからなされてきた。専制的な国家権力・身分制の確立は、前近代における民衆の自由な活動を阻んだ。民衆は権力に支配され、未来に期待を抱くことができなかった。 変革の理念は未来に対して指向を持たず、常に過去に向けられていた。古代では大化の改新を規範にし、中世では院生時代、延喜・天暦時代を追念した。明治時代はさらに古くなり、神武創業の時点まで後退した。日本において、革新は復古と不可分であった。 「天下」は大化の改新において多用された。天皇中心の支配体制の目標は天下公民であった。中央集権的な国家体制が志向されるときは、「天下」は想起されること易い。 安土・桃山という時代は、新しい意味での「天下」を作り出し、その思想の最も強烈な時代であった。「天下」の持つ地理的・宗教的・政治的条件を克服し、その概念を拡充させた。過去から完全に決別することはできなかったが、すべての階層の国民が未来に目を向けた変革を目指し始めていた。夢を持ち、志を抱いた人間のうち、天に選ばれた者が台頭する。安土桃山はそんな時代であった。 豊臣の滅亡、家康の鎖国によって日本は再び閉鎖され、「天下」は終わる。しかしながら、その間に培われたものは、日本を農民生活の根底から立て直した。それはまさに第二の「天下の草創」であった。 (Jiyu) +鉄炮とキリシタン 鉄炮とキリシタン 1543年(天文十二)薩南の種子島に一石のポルトガル船が漂流した。当時西村の主宰であった織部丞が会話を試みた。織部丞は自分では手に終えぬと考え、シマノ領主種子島時堯と恵時に報告した。この時に商人から伝わったのが鉄炮である。 日本人は鉄炮を、 蒙古襲来 の当時から知っていた。元軍が用いていた「てつはう」が「てっぽう」の呼び名の起源であると言われる。この他、明にも鉄炮は伝わっていたが、種子島銃より遥かに旧式で、命中率の低いものであり、流行らなかった。 そのため種子島の鉄炮は日本人にとって新鮮であった。1544年(天文十三)将軍足利義晴は種子島銃の製造を命じた。義晴は積極的利用までには至らなかったが、このとき国友村で種まきされた鉄炮製造は、次第にその芽を成長させることになった。後に信長は鉄炮を知り、鉄炮隊を組織する。種子島伝来から六年目のことであった。 彼らは偶然日本に流れ着いたのではなかった。マルコ・ポーロの『東方見聞録』から東国の理想郷を目指した西洋人の旅は始まった。次第に目的は中国との貿易という現実的利益に変更されていく。 ポルトガル人による日本の発見は、日本によるヨーロッパの発見でもあった。長らく日本で信じられていた本朝・天竺・震旦の三国的世界観が打ち破られ、真に世界的な視野が開かれたのである。 日本人は西洋の思想とも邂逅した。1549年(天文十八)キリスト教イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島に迎えられる。イエズス会は反動宗教改革の運動に属するものであった。領主島津貴久は貿易のためにキリスト教を利用しようとし、ザビエルは布教のために貿易を利用した。この行き違いが、鎖国にわたるまで日本人とキリスト教徒の禍根となった。 ザビエルは人間味があり、支配者より一般大衆を大切にし、外国人には慈悲深く接した。ザビエルも日本人を「友誼に富み、概して善良で、悪気はなく、名誉を尊ぶ」と絶賛した。 やがて僧侶からの圧力により、布教禁止と違背者の死罪が命じられた。ザビエルは鹿児島を出て、山口に向かい、次に京都を目指した。 (Jiyu) +京の町・堺の町 京の町・堺の町 応仁の乱によって潰滅した京都ではあるが、商人・手工業者・土倉衆よりなる町衆が力を握り、祇園会の復興なども行われた。またここには地方より戻ってきた公家衆も交わりを深めている。町衆は土倉衆の莫大な富と公家の文化蓄積を元として市民としての道を歩むのである。 その彼らが独立を明らかにしたのは、法華一揆である。一向一揆と同様に語られる物だが法華一揆は一向とは大きく離れたものであり、一向一揆が農民主体であったのに対して法華一揆はと市民が中心であった。当時、各地には商業市場が形成され、農村と異なる都市が形成されており、そこには矛盾が抱えられていたのである。 一向一揆は講組織を中心とした農村の結合を基盤としている。その中核として本願寺があったが、国人衆がこれに加わると政治性を帯び、ついには加賀を占拠する。既に一向一揆を抑えきれなかった本願寺だが、細川政元の計らいによって彼らを門徒に組み込み基盤と為すことに成功している。同時に細川氏との緊密な関係も形成された。 天文元年、細川晴元の臣・木沢長政は畠山氏の攻撃を受けた。独力での排除が不可能と見た晴元は、本願寺に救援を頼んでいる。本願寺の檄を受けて大蜂起した一向衆は忽ち畠山氏を滅ぼし、晴元と不和であった三好元長も攻め殺し、さらに大和興福寺などの焼き討ちを行った。 この力を恐れた細川晴元は、転じて一向一揆を攻撃すると同時に法華一揆の発生を促したのである。法華一揆はこのように政治的要請を以て起ったものであるが、洛中地子銭の不払いを宣言するなど、反封建権力闘争へと進んでゆく。この法華一揆は天文五年、六角氏と延暦寺の攻撃を受けて潰滅を余儀なくされた。 この一揆の結果、都市の中の封建体制は確立され、階層分化が進んでゆく。その点で国一揆的であった。 この法華衆の中には本阿弥・後藤・茶屋といった後々の文化をになってゆく人物もいた。また、画家・狩野派も法華の宗徒でありその影響を大きく受けている。 一方、堺も天文元年を境として大きく変化している。この年、大火によって大きく損傷した堺は、この後本格的都市として発展してゆく。会合衆と呼ばれる有力商人の自治が行われ、その姿はフロイスに"東洋のヴェニスと言わしめている。その一方で、三好氏と深い関係を持っていた。三好氏は細川氏と争ってこれに勝ち、天文二十一年以降は京都の権威として君臨していた。しかし当主・長慶死後は松永久秀と三好三人衆に分立し争い、堺の会合衆はこの中で調停の役割も果たしたりした。 (Spheniscidae) +若き日の天下人 若き日の天下人 京の朝廷は当時、非常に窮乏していた。即位・大葬すら出来ぬ有様であったのである。 天文十一年、御所の築地が壊れ、禁裏はその資金を諸国へ求めた。これに対し、織田信秀は修理料を献上し、その名を知らしめている。他にも信秀は伊勢神宮などへの献金を書かさず、伝統的慣習を尊重する態度を示しており、このことが京の町衆に親近感を与えることになる。 この織田氏は元来、越前・織田剣神社の神官の子孫であったと推測されている。その後朝倉氏同様、斯波氏の守護代として終わりに土着したようである。その後、大和守家と伊勢守家に分裂した織田家だが、三河松平氏や美濃斉藤氏の拡大によって兵威を必要とした中で、大和守の家臣であった信秀が力を伸ばした。信秀は殆ど尾張を統一すると、天文二十年に亡くなっている。 信秀の子として生まれた信長であるが、その素行は非常に悪く、異装のかぶき者であった。しかし同山には評価を受けている。このころ、松平家より今川家に送られた人質・竹千代を織田家は強奪している。当主・広忠が若くして死すと、松平家は今川家によって乗っ取られ、やがて信長の兄・信広と交換されて竹千代は今川家に向かう。 またほぼ同時期に同朋衆・竹阿弥の元を小猿という少年が永楽銭一貫文を持って脱走している。こお永楽銭は明の銭であるが、日明貿易の結果この貨幣は非常に多く流通していた。彼はそれを更に針に変え、行商を行いながら東へと向かい、今川家家臣・松下之綱の元を経て信長の草履取りとなる。 秀吉の生誕については、様々な説がある。とりわけ、猿を神獣とする日吉山王と関係させるものが多い。この伝説を眺めてみるに、どうやら貴種流離譚となっているようだ。 信長が家督を継ぐと、尾張国内で反対する同族を討ち、尾張を固めている。そのなか、永禄二年には上洛し、京を見物し将軍にも謁見している。 (Spheniscidae) +信長入京 信長入京 1560年、信長は桶狭間の一戦に今川義元を斬り、天下一統の戦列に加わった。この戦いに勝利したことで当面東の憂いは無くなり、信長はいよいよ西のかた京都を臨む。その手始めに攻略すべきは、隣国美濃であった。 1561年5月、信長は清州の斯波義近の背反を理由に美濃へ出兵するが、斎藤氏に阻まれ功を奏せず一度撤退する。以来、信長は美濃攻略にあたって極めて慎重な計画を練った。まず三河岡崎の松平元康と結び、西上のための背後を固めることにした。元康は依然今川氏の属将であったが、水野信元の仲介で義元の暗愚な後嗣氏真と絶ち、清洲で信長と会盟する。このとき元康の名を家康と改めている。清洲の会盟は織田氏の西面への発展の足がかりであると同時に、徳川氏の東国支配の第一歩ともいえる盟約であり、今後の東方の展開に意義深いものとなった。 また信長は、懸案の美濃経営のためには要地・墨俣の占領が不可欠と判断し、1566年9月、墨俣築城を計画する。妨害する敵の攻撃を防御しながら築造の資材を渡河運搬し、木曽川の対岸にある敵地に、短時間で城塁を築こうという難事業である。これを進言し見事成功させたのが、今は信長に仕える木下藤吉郎秀吉であった。 墨俣築城も成り準備が整うと、信長は美濃経略に先立って近江の浅井長政に通じ、妹を妻とすることを申し入れた。ついで、美濃平定の暁には隣国として堺を接することになる甲斐の武田信玄ともあらかじめ和平を結ぶ。通婚政略によって浅井・武田氏と平和的関係を築き、美濃攻略の布石としたのである。そうして1567年8月、美濃の斎藤氏で当主竜興と三人衆との軋轢が生じたことを契機に信長はふたたび美濃を襲い、ついに竜興を伊勢長島に退けた。また居城を小牧山から稲葉山に移し、井ノ口を改めて岐阜と称した。 信長が墨俣築城を計画していたころ、京都の情勢は大きく変化していた。1565年には将軍義輝が松永秀久によって謀殺されるという事件が起こっている。この弑逆行為は、諸国の群雄たちに京都に馳せ上り三好政権を打倒する名目を与えた。同時に危険の迫った義輝の弟義昭はただちに京を逃げ出し、各地の諸将に協力を求めながら遍歴する。そうして1568年、岐阜城を中心に威勢を張る信長のもとに御内書が届いた。信長はこれを機会に義昭を迎える決意を固める。このとき義昭の擁立に一躍買い、連絡の推進役となったのが明智光秀であった。 義昭を迎えて入京の大義名分を勝ち得た信長は、1568年9月7日、美濃・尾張・伊勢・三河・遠江五カ国の兵を率いて岐阜を発した。この大軍の前に、京都への道はたちまち開かれた。三好三人衆は軍容に恐れて退き、9月26日、信長はついに京の地を踏む。10月には摂津の池田勝正を下し、ついで高槻・茨木の諸城も下してしまった。このように迅速な畿内平定が成ったのは、もっとも敵対するはずであった三好党の内部が三好三人衆らと松永秀久らとに分裂して抗争し、秀久が早く信長に降伏していたことが大きい。当初の大義名分論に立脚すれば、義輝暗殺の犯人秀久と和を結ぶことは許されないはずであるが、信長は反対する義昭を抑えてついにこの罪を許している。この一事は、信長の義昭擁立がまったく入京のための手段に過ぎなかったことを示していると言える。 (Shiraha) +天下布武 天下布武 1568年10月18日、足利義昭は征夷大将軍に任じ、いよいよ幕府を再興することになった。一方信長は畿内を平定すると、軍費調達のため摂津・和泉には矢銭を、奈良には札銭・家銭などを課した。信長はここでも財源として都市商業に注目したのである。しかしこのとき堺だけは信長の課銭に応じなかった。ただちに信長から堺を攻撃する旨が通達されると、堺はこれに強く反発し、合戦の準備を始める。信長はこの反抗に柔軟かつ慎重に対応し、代官を置くことを義明に求めただけで、いったん岐阜に引き上げた。 1569年1月、松永秀久が岐阜の信長を訪ねて大和を留守にしたことを契機に、三好三人衆は京都を襲い、義昭を本圀寺に囲んだ。信長は飛報を得て出陣し、松永秀久を伴って入洛、三人衆は破れて阿波に逃れた。このとき信長は、三人衆の活動の本拠地となり、彼らを援助した堺を三人衆と同罪の逆徒として責め、威嚇した。こうして堺は信長の要求を容れざるを得なくなり、前年よりも遥かに強力な形で、信長の支配下に置かれることになった。 信長が次に鉾を交えるべきは、越前の朝倉氏である。1570年4月、信長は朝倉義景を討伐すべく京都を発し、軍勢三万余を従えて若狭に下向した。当初、信長の侵攻は順調であったが、近江の浅井長政と六角承禎が兵を起こし朝倉に与力したことで戦局は一変した。朝倉・浅井両家の歴史的な同盟関係と、織田・浅井両家の現実的な婚姻関係の天秤が、浅井家内部での対立を越えて前者に傾いた結果であった。信長は謀反の知らせを受け取ると、挟み撃ちを恐れて直ちに軍を引き上げ、かろうじて無事帰洛したのである。 京都に帰って平静を取り戻すと、信長は岐阜に帰って陣容を立て直した。そうして浅井氏との合戦に備え、朝倉氏の後援も想定の範囲内で戦備を整えた。果たして次の合戦では、先陣を臨んだ徳川家康が、越前衆と浅井衆の軍二万余を姉川で返り討ちにし、信長軍はからくも勝利を得た。 しかし浅井・朝倉討伐に重点を置いていたため、信長は再び虚をつかれることになる。石山本願寺である。入京以来たびたび信長に押し付けられてきた難題を恨んで、顕如は三好三人衆らと謀を通じて挙兵、浅井氏とも連絡しつつ諸国の門徒に兵を起こさせ、天満森の陣所を破った。信長はただちに摂津から明智光秀・村井貞勝・柴田勝家らを上洛させ、京都の守備にあてた。家康・秀吉も来援し、石山本願寺・三好三人衆との対立は一進一退の膠着状態となった。そうして1571年8月、信長は意を決して山門の焼き討ちを決行、延暦寺の堂塔はことごとく放火し焼き尽くしてしまった。当時、叡山の山内が腐敗しきっていたことを考慮し、古典的勢力の掃討、宗教的束縛からの解放という天下一統に向けた必然的過程としての意義を認めるとしても、この焼き討ちは現実的には必ずしも信長にとって有益ではなかった。 (Shiraha) +安土の天主 安土の天主 この章では信長の元亀年間の近江平定から1576年の安土城入城までを取り扱っている。 信長が天下統一をするに、大きな障壁となったのは京都の東の入口にして、北陸、東国に通ずる交通の要所、近江の平定であった。北には浅井氏、甲賀には六角氏が潜み、琵琶湖は大部隊の行軍には障害となったし、何より中世における先進地域として惣による農民の結合が強く、更にそれらの惣は商品流通に併せて緊密に連絡されていた。信長も自立する彼らを掌握するに大変手間取ったものと思われる。 その近江平定も含め、彼の功績を、時間を追って見てみよう。 信長は八方に敵を抱えていた。石山本願寺の顕如と繋がり浅井、朝倉が北に、武田が東に、南には伊勢の一向一揆、西にかけては三好衆や顕如率いる石山本願寺以下が控えており、信長に味方していた松永久秀なども蓮如の影響で武田や三好衆と結ぶなどし、信長を取り囲む包囲網となっていた。 1572年12月、信玄が西上を始め、三方ヶ原で家康を破った。信玄が西上を決意したのは、東方で甲・相で和睦がなされ、後顧の憂いが無くなった為である。と言うのも元々互いに争っていた甲・相両者だが、其のつど相州北条氏は上杉謙信に来援を求めていた。だがいっこうに返事を遣さない謙信に不信感を抱き、逆に信玄と和睦を結んでしまった、という具合であった。 さて、この様に信玄は西へ向かい、信長包囲網が狭められるかと思われたが、近江北方で朝倉が突如兵を引き返してしまい、続いて翌1573年4月には信玄病没と、俄かに包囲網が崩れた。 しかし此処で、信玄勝利の吉報だけを耳にした将軍義昭が反攻の好機と見て信長に対して兵を挙げた。其の為逆に信長に追放され、73年7月、ここに室町幕府は滅亡した。 信長は休むまもなく同8月に浅井、朝倉氏を討伐、9月には六角父子を敗走させ、此処に近江に一応の安定をみた。 信長は次いで畿内安定と一向一揆の討伐に向かった。11月に三好氏を討ち、松永久秀・久通父子も信長に下り、翌1574年8月には伊勢の一向一揆を平定した。 また、浅井朝倉氏征伐後に浅井氏の居城であった小谷城の城主となり、名も羽柴秀吉と改めていた彼は、商業の発展を図り山上の小谷城から、長浜に城を建てて移っている。 1575年5月には長篠の合戦で信長・家康軍は武田勝頼率いる甲斐軍を破った。これは1573年の長篠城を巡る家康・勝頼の攻防が元であった。とかく、東の憂いを取り除いて信長は、同8月に北陸方面の一向一揆を平定した。加賀に於いては謙信と衝突の兆しも有ったが、一先ず岐阜に帰り、京都へ上って大納言兼右大将に任じられ、直前に勝頼の来襲を退けていた信忠に家督を譲った。 年が空け、天正4年正月に安土築城を開始し、2月には本丸が完成し、信長はこれに入城した。後の秀吉大阪城に比べると東に有るが、この時はまだ謙信の南下を想定し、西にも石山本願寺、そして毛利氏が控えていた為に安土の地を選んだと思われる。 (NINN) +政権と民衆 政権と民衆 信長が征討先での経営に於いて、人民の不満を抑えることに専念した。 先の章でも述べたが、信長の手中にある国々は、何れも先進的な地帯であり、惣、宮座といったもので農民同士が強く結合していた。故に彼らの反乱を事前に防がねばならなかったのである。 例えば、本年貢以外の課役がなされないように、或いは在地領主よりも郷村に根付く地侍を重視し、彼らを介して支配の基盤とした点などが其れである。 地侍が郷村を知行した場合、給人と呼ばれたが、彼らが之までの荘園代官に代わって郷村を支配するようになった。 経済面に於いては、諸国いたるところに多数の関があり、商品流通の障害となっていたが、これらの関所を廃止した。 また、有名なところでは安土城下町の楽市・楽座があるが、元々南近江の六角氏が行っていたものに目をつけたのである。尤も、六角氏も信長も座を完全に否定しているわけではなく、必要に応じて座の保護をしている。 信長は最初法華宗に心を寄せていたようだが、フロイスら宣教師等と関わってからはキリスト教にも興味を示した。側近の法華宗の使僧の反対を無視してキリスト教を公認し、安土城下に教会を設けるといった具合である。 しかし、信長は結局どの宗派に心を寄せたというものではないようだ。例えば、天正7年に法華宗僧侶と浄土宗僧侶に宗論させて、法華宗僧侶を敗北に追い込んでいるが、これは宗徒たちの活動を教義の上から抑える為であると思われる。 さて、信長は日本の中央部を制して安土城を構え、最早彼に対抗できるのは東の北条と西の毛利くらいになっていた。 しかしもう一つ、これまでも散々信長を苦しめてきた石山本願寺が天下統一の行く手に阻んでいた。信長はこれを討たんと天正4年4月に軍を遣わした。が、逆に攻め立てられてしまい、信長自ら出陣となった。 また、前将軍義昭が毛利の領国備後に飛び込み信長追討を依頼、次いで武田・上杉に挙兵するように飛札を出している。 また、紀伊では畠山貞政と根来、雑賀衆が結んで挙兵し、信長は西と南に敵を持つことになり、再び一揆勢に備えねばならなくなった。 (NINN) 中編 へ 実験してみた。 -- スフェ (2010-04-04 22 25 10) いいですね。 -- しらは (2010-04-04 22 25 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/370.html
M-Tea*5_14-日本歴史物語〈上〉(三)喜田貞吉 2012.10.27 第五巻 第一四号 日本歴史物語〈上〉(三) 喜田貞吉 二十一、外人の渡来と外国文化の輸入(五) 二十二、外人の渡来と外国文化の輸入(六) 二十三、大臣(おおおみ)と大連(おおむらじ) 二十四、仏教の伝来 二十五、聖徳太子と文化の進展(上) 二十六、聖徳太子と文化の進展(下) 二十七、大化の新政(上) 二十八、大化の新政(中) 二十九、大化の新政(下) 三十、朝鮮半島諸国の離反 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第五巻 第一四号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=370 file=milk_tea_5_14.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (940KB) 月末最終号:無料 p.184 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(105項目)p.589 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ 現代表記版に加えてオリジナル版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. すべてのタブレットは消耗品である。週刊くじらの歌、ほげ~♪ 応神天皇の御代に渡来した阿知使主(あちのおみ)の仲間は、これももとはシナ人ではありますが、朝鮮の大同江付近、すなわち漢の時代の楽浪、魏の時代の帯方から来たもので、古くここに移住していた漢人の子孫でありましょう。わが国ではこれを弓月君(ゆつきのきみ)の仲間の秦人に対して、漢人といっています。文字に「漢人」と書くのは、シナ漢代の人の移住民の子孫だからでありましょうが、これをわが国で「あやびと」といったのは、かれらがいろいろの模様のついた織り物を織ったためであります。(略) 漢人の仲間は、秦人が衰えて方々に散らばったのとは様子が違って、都に近い大和の国の高市郡(たかいちごおり)にまとまって住んでおりました。今から一一〇〇年ばかり前までも高市郡の住民は十中の八、九まで、みなこの仲間であったというほどにも、かれらはここで繁昌したのでした。しかしこれらの多数の人々も、いつの間にか、みな日本民族の仲間になり、ほかの人たちと少しも区別のないものになってしまっているのです。 高市郡の中では、飛鳥が漢人の中心地でありました。そしてここが久しくわが国における文化の起原地となりました。のちに仏法が伝わってきましたときにも、まずここに立派な寺ができます。しぜん、政治の上にも社会の上にも勢力を有することとなり、おしまいには、これまで御代ごとにたいてい場所が変わっておった都までが、この飛鳥にきまってしまうというほどの勢いとなりました。 (略)のちに第三十三代推古天皇の御代に、聖徳太子のお指図でシナへ留学しました僧侶や学生なども、やはりみなこの漢人の仲間でした。(「二十一、外人の渡来と外国文化の輸入(五)」より) 5_14.rm (朗読:RealMedia 形式 356KB、2 53) milk_tea_5_14.html (html ソーステキスト版 252KB) 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939(明治4.5.24-昭和14.7.3) 歴史学者。徳島県出身。東大卒。文部省に入る。日本歴史地理学会をおこし、雑誌「歴史地理」を刊行。法隆寺再建論を主張。南北両朝並立論を議会で問題にされ休職。のち京大教授。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 小村雪岱 こむら せったい 1887-1940(明治20.3.22-昭和15.10.17) 日本画家、挿絵画家。本名、安並泰輔。埼玉県川越生まれ。時代風俗の考証に通じ、のち舞台装置家、新聞雑誌の挿絵画家として活躍、その繊細で鮮烈な描線のかもし出すエロチシズムで、広くファンを熱狂させた。挿絵は泉鏡花作『日本橋』、邦枝完二作『お伝地獄』など。(人名) ◇参照:Wikipedia 喜田貞吉、恩地孝四郎、小村雪岱、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、『日本人名大事典』(平凡社)。 底本:『日本歴史物語(上)No.1』復刻版 日本兒童文庫、名著普及会 1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『日本歴史物語(上)』日本兒童文庫、アルス 1928(昭和3)年4月5日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1344.html NDC 分類:K210(日本史) http //yozora.kazumi386.org/2/1/ndck210.html 難字、求めよ 谷宮門 はざまのみかど 高武蔵守 こうの むさしのかみ むしとりホイホイ 薨去《ごうきよ》 → 薨去《こうきょ》 【「こ」か】 敏達《びたつ》 → 敏達《びだつ》 【「だ」か】 以上2件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 本書を含む「日本児童文庫」シリーズを読んでいる最中、この感覚は何かに似ている、何だろう……と記憶をたどってみてわかった。映画『インディー・ジョーンズ』だ。魔宮の内部にはさまざまなトラップがしかけられていて、一歩一歩、たしかめながら前進する。さながら、明治維新(1868)と現代(2012)とのちょうど中間地点を舞台としたロールプレイング・アドベンチャー・ゲーム。 昭和初期のナショナリズムや軍国主義のトラップはまだわかりやすい。専門分野ごとの当時の科学的成果のトラップが随所にあるし、著者個人の見解のトラップももちろんある。社会的・時代的な通俗概念のちがいというトラップもあるし、それが児童・生徒向けに平易な言葉づかいで表現されているというのも大きなくせもの。「平易」というのはストレートでわかりやすい反面、ことばの意味が大きくもなれば小さくもなる一方で、えてして直截的な表現になって、豊富なふくみがそぎ落とされる。「わかった、理解した」つもりにもなりやすい。真綿につつまれたトラップの数々。加えて旧字旧かな・総ルビ。 難解、……ではけしてない。が、そのぶん危険な取り扱い注意のフラジャイルなシリーズ。おっ、なんかおもしろそうなキャッチコピーできた! 赤坂憲雄・小熊英二(編)『「辺境」からはじまる東京/東北論』(明石書店、2012.5)読了。 小熊(p.325)「原発推進側の人が、推進をやめたら人材が入ってこない。入ってこなくなったら廃炉さえできないと言っていましたが、そうとも限らない。『自分が最後の原発の扉を閉める』というのは、立派な仕事だと思いますね。」 「潟にもどすという思想」(p.330)。 10.27(土)晴れ。東北文化の日。県立博物館、特別展「出羽国成立一三〇〇年」。青磁器の破片だらけ。米沢城跡から出土のわきざし、サビのない金属。三島通庸の辞世の句など。玄人好みの展示だけれど、、、。 10.28(日)雨。東北民俗芸能大会。天童市民文化会館。観客より無粋な警備員のほうが多い気配。存在を意識させるような警備は、興をそぐに十分。 「想定」の貧困、「想定外」という言いわけの貧困。 すべての育毛薬は消耗品である。 ♪サガエでございま~す。 10月26日、原子力の日。 10.28 バンクーバー北西海上、M7.7。被害なし。 10.30 昨夜、仙台空港滑走路付近、230kg不発弾。戦時中のものか。 2012.10.31:公開 玲瓏迷人。 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/188.html
公式情報 考察 MMORPG Wikipediaの記事をみる MMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳され、オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。 ゼルダは大規模MMOとして展開する可能性について考察。ゼルダの販売戦略を考えなければならなくなった時どうするか→従来の剣と魔法のファンタジーアドベンチャーだけではとても過去の売上には到達出来なくなっているデータが出ていると分かるからそこからどうする?となる。ゲームを作るにはお金が必要で(どんなに作品が好きでもまずお金)、それを回収するには時オカを目指すのがベースで、しかしトワプリはそこに到達出来ず、デザインを改新した風タクも到達できなかった。→無双は現在の戦略(コラボ、DLC)に適し上手くいった、データが出た。ではそこに準じた方針でいきましょうってなる→三銃士→うまくいけばMMOやソーシャルゲームや課金可能のスマホアプリにって提案する。自分なら。そこの売上から、王道シリーズを作るためのお金を産み出す→もう一度時オカを目指す。(2015/10/13) 三銃士を見て思ったんですが、もしかしたら初期の開発の会議では世界観をゼルダに据えたMMOアクションRPGみたいな提案も出たのかもしれない(FFやドラクエのような展開方法)ですね。試しにまずは3人でって感じで中間の案が出たのかも、と推測。戦略を練る人も「古くからある名作で、最近のサービス形体に適応させる方法」を考えなくてはならなくて、色々試案した結果が三銃士ではないかな。三銃士ヒットすればMMORPGだったりソーシャルゲームに展開する、という提案も会議で出てそう。無双でDLCや課金のノウハウも理解できた&結果は出た。開発現場の前の企画会議でどんなやり取りがされたか想像すると、今後の方針が分かるかも。(2015/10/13) ゼルダの伝説の世界自体がMMOでは?という考察も出ました MMORPGみたいに名前と容姿をキャラ切り替えが出来るのがゼルダのアカウント(本編では高度な魔法で変身しているという設定)→リンクは一般プレイユーザー用のアカウントなので名前と容姿を切り替えることができない。記憶容量も決まっているため1世界毎(aテスト版→bテスト版)にリセットされる。「know(野崎まど作品)」だとゲーム世界の情報が編み物のようにちりばめられている。人の脳を模した大規模情報網の世界を掌握できるのが知のトライフォースなら情報材使って変身するの簡単だし攻撃避けても違和感のないシークで忍者ジョブを選ぶ。(2015/08/19) 野崎まど Wikipediaの記事をみる タグ:ゼルダ無双 トライフォース3銃士 考察 開発関係
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/232.html
トップページ>紀年論叢>于松趙東杰先生停年紀念論叢Ⅱ 韓国民族運動史研究 『于松趙東杰先生停年紀念論叢Ⅱ 韓国民族運動史研究』나남출판、1997年 第一部 旧韓末国権回復運動の性格 朴孟洙「東学二代教主海月崔時亨の秘密布教地研究」 韓哲昊「独立協会の創立とその性格」 張宰坤「1902、3年日帝第一銀行券流通と韓国商人の対応」 鄭然泰「大韓帝国後期啓蒙運動系列の土地守護運動と農業振興論」 柳漢喆「1906年光武皇帝の私学設立詔勅と文明学校設立事例」 洪英基「韓末高鼎柱の活動を通じてみた湖南の近代教育」 金喜坤「安東協東学校の独立運動」 裵勇一「朴殷植と申采浩の成長過程と学問修学の比較」 権寧培「旧韓末元容八の義兵抗争」 徐仁漢「大韓帝国軍潰散拒否抗戦の様相とその意義」 李海濬「韓末日記に現れた義兵資料」 第二部 植民地社会構造と民族運動 権泰檍「「植民地期朝鮮近代化論」に対する断想」 尹慶老「105人事件の造作経緯と虚構及び違法性」 韓圭茂「日帝下韓国改新教会の文盲退治運動」 千和淑「1920年代朝鮮女子キリスト教青年会連合会の組織拡大と理念」 金光植「二九五八会考」 姜英心「日帝の「北鮮開拓事業」と国有林収奪」 裵城浚「戦時体制期(1937~1945)繊維工業の統制と工業組合」 金度亨「日帝の農業技術普及と農民たちの対応」 池秀傑「日帝下公州地域有志集団研究」 第三部 海外韓人社会の形成と独立運動 尹炳奭「国外韓人民族運動研究の諸問題」 金春善「墾民会研究」 尹善子「間島天主教会の民族運動」 蔡永国「正義府の理念」 朴烜「鄭伊衡(1897~1956)研究」 張世胤「朝鮮革命軍総司令梁世奉研究」 潘炳律「李東輝と3・1運動」 林京錫「沿海州松畑館(솔밭관)韓族共産党に関する一考察」 徐仲錫「申采浩の無政府主義についての小考」 張錫興「朝鮮共産党臨時上海部の統一戦線と6・10万歳運動」 慎鏞廈「白凡金九と韓人愛国団の独立運動」 韓詩俊「「独立運動政党」と海公申翼煕」 金仁徳「1920年代在日朝鮮人運動と金天海」 鄭済愚「友江宋鍾翊研究」 第四部 現代史の課題と民族運動 李剛秀「1942~1945年国際共同管理説に対する臨時政府の対応」 廉仁鎬「1943年の華北朝鮮独立同盟」 鄭秉峻「解放直後李承晩の帰国と「東京会合」」 梁寧祚「1948~1950年李承晩政権の統一論とその性格」 都珍淳「1949年金九の「最後の路線」についての検討」 金光雲「解放直後朝鮮共産党北部朝鮮分国拡大執行委員会の構成と活動」
https://w.atwiki.jp/hist_quiz/pages/19.html
【日本史】 NEW 2014/01/01 11 30 (177→178) ※PCモードで見てね! ショートカット 日本史 世界史 神話 001 - 010 011 - 020 021 - 030 031 - 040 041 - 050 051 - 060 061 - 070 071 - 080 081 - 090 091 - 100 101 - 110 111 - 120 121 - 130 131 - 140 141 - 150 151 - 160 161 - 170 171 - 180 181 - 190 191 - 200 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 001 室町時代 南北時代と…… ------ 戦国時代 002 忍者じゃない ------ ------ 鼠小僧猿飛佐助 現在はこちら 003 福沢諭吉 剣術 ------ 居合い 004 織田信長 ------ ------ 本能寺の変 ※ひっかけ注意 005 武田信玄 戦いに勝つということは ------ ●上、▲中、■下 006 誕生日が1月1日 ------ ------ 豊臣秀吉 007 大化の改新 ------ ------ 改新の詔(みことのり) 008 江戸時代 刑法典 ------ 公事方御定書 読み:くじがた おさだめがき 009 四季山水画 水墨画家 ------ 石舟 010 鎌倉時代 軍記物語 ------ 源平盛衰記 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 011 立花宗茂 使用した名前と違う ------ 竹千代 ※筑後柳河藩 012 中世日本 債権放棄を命じた ------ 徳政令 013 小田原評定 語源 ------ 北条氏直 014 安藤守就 稲葉一鉄 氏家卜全 美濃三人衆 015 ○○商人 荷物を背負う道具 ------ 連雀 016 真田十勇士と違う ------ ------ 真田幸村 017 平家物語 みな人非人 ------ 平時忠 018 維新三傑の一人 富国強兵 ------ 大久保利通 019 初代内閣総理大臣 女好きの好色漢 ------ 伊藤博文 020 東国無双 花実兼備の勇士 ------ 本田忠勝 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 021 豊臣秀吉の実妹 徳川家康の正室 ------ 朝日姫 022 開国シテクダサーイ ペリー 漢字 彼理 ※当て字 023 薩摩藩 海軍軍人・元帥 バルチック艦隊撃破 東郷平八郎 024 二十一回猛士 間部詮勝の暗殺計画------ ------ 吉田松陰 025 海賊大名 水軍武将 ------ 九鬼嘉隆 026 室町時代 茶の飲み比べ ------ 闘茶 027 1637年 天草四郎 ------ 島原の乱 028 卑弥呼の名前 記された書物 ------ 魏志倭人伝 029 海兵隊入隊で名前変更 地租改正 治外法権の撤廃 陸奥宗光 030 天武天皇 大臣なし皇族中心 ------ 皇親政治 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 031 南北朝時代 応安新武の著者 ------ 二条良基 032 黒田節 母里友信 槍の名前 日本号 033 上杉禅秀の乱 ------ ------ 1416 034 米将軍 第八代将軍 ------ 徳川吉宗 ※成敗! ぎゃー 035 明智光秀の重鎮 ------ ------ 明智左馬之助 036 捨て奸 ------ ------ 戦の撤退時 037 豊臣秀吉の右手 ------ ------ 指6本 038 日本最古の硬貨 ------ ------ 富本銭 039 豊臣軍 忍城を攻めた ------ 甲斐姫 040 八百長 ------ ------ 囲碁 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 041 五千円札の裏 ------ ------ 尾形光琳 042 初の鉄砲製造 ------ ------ 八板金兵衛 043 元の木阿弥 ------ ------ 筒井順慶 044 慶安の変 主な首謀者 間違い 由井政雪 ※正しくは、由井正雪 045 南蛮人 ○○服を着て日本に ------ アラブ 046 戦国時代 中国地方の三代謀将 武将ではない 隠岐為清 047 立花道雪の娘 立花○千代 ------ 誾 ※誾(ぎん) 048 1868年~1869年 箱館戦争 激戦区 北海道 049 畠山義就VS畠山政長 犬田城 ------ 大阪府 050 (1)前田玄以(2)浅野長政(3)増田長盛 (4)石田三成(5)長束正家 正しい五奉行 全部合っている ※はず № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 051 百姓が逃亡 耕作する者が居ない土地 ------ 逃亡跡 052 勝海舟 トラウマ 苦手な生き物 犬 053 江戸時代 衆道 文化の意味 男色文化 054 武田信玄の家臣 五名臣の一人 名軍師 山本勘助 055 天然理念流 沖田総司 三回の突き 三段突き 056 神道無念流 龍飛剣 新撰組二番隊長 永倉新八 057 建武政権から離反 足利尊氏 武家政権 室町幕府 058 寛永の大飢饉 噴火 陸奥国津地方 蝦夷駒ケ岳 059 壇ノ浦の戦い 義経ジャンプ! ------ 八艘飛び 060 上杉謙信 30歳で結成 親衛隊 少年 ※未確認 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 061 山内一豊 愛馬の名前 ------ 鏡栗毛 062 広ク会議ヲ興ジ…… 上下心ヲ一ニシテ…… ------ 五箇条の御誓文 063 1853年 日露和親条約 ロシア海軍 エフィム・プチャーチン 064 戦国時代の武将 臨済宗 太原石斎 たいげんせっさい 065 上杉景勝に仕えた 名馬松風 歌舞伎者 前田慶次郎 066 関ヶ原の戦い 前から徳川幕府に従う 大名 譜代大名 067 西暦592~710年 倭国から日本に ------ 飛鳥時代 068 織田信長 異名 ------ 第六天魔王 069 刀狩り 取り上げた武器 ○○の材料 寺 ※方広寺大仏殿 070 室町幕府 創設者 ------ 足利尊氏 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 071 戦いの名称 間違っている ------ 妙蓮寺の戦い 072 平安時代 法成寺 建てた人物 藤原道長 073 是非に及ばず 辞世の句 ------ 織田信長 074 1634年 鎖国貿易 長崎の人工島 出島 075 遣隋使 送った最初の人物 ------ 聖徳太子 076 宮本武蔵 ごりんのしょ ------ 五輪書 077 尊王攘夷派の志士 ○○と叫び襲撃 ------ 天誅 078 645年 暗殺された人物 ------ 蘇我入鹿 079 花岡青洲 世界初の成功 ------ 全身麻酔の手術 080 晩年はハンセン病 白い頭巾 戦国武将 大谷吉継 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 081 豊臣秀吉が発令 帯刀権剥奪 兵農分離政策 刀狩令 082 刀匠村正 武家 不幸をもたらす 徳川家 083 一本では弱い矢 三本では折れない ------ 毛利元就 084 天武天皇 皇親政治 大きな特徴 大臣がいない 085 上杉謙信 ○○の化身 ------ 毘沙門天 086 生後七ヶ月 天皇に即位 ------ 六条天皇 ※第79代天皇 087 夏に鰻が売れない ○○に助力求めた 本日丑の日 平賀源内 088 伊達政宗 隻眼の理由 有力視されるもの 病気 089 長州五傑 ではない人物 ------ 伊藤護 ※伊藤俊輔(博文)が正しい 090 日本の五千円札 肖像画 使われてない 与謝野晶子 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 091 浅井長政 15歳の若さで初陣 見事な戦い 野良田の戦い 092 岩出山の名物 納豆や凍り豆腐 改良した武将 伊達政宗 093 宮本武蔵 五輪書 正しいもの 空の巻 ※地水火風空で五巻 094 1792年 蝦夷に来航 初の遣日使節 アダム・ラスクマン 095 承応の変 首謀者 間違い 森戸右衛門 096 足利義満 明の皇帝が ○○と呼び認めた 日本国王義満 097 蘭学 どこの国 ------ オランダ 098 織田信長の息子 間違い ------ 織田信義 ※羽柴秀勝は養子に行った四男 099 幕末時代 関係ない出来事 ------ 大阪冬の陣 100 戦国武将 森長可 愛馬 百段 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 101 剣豪将軍 ------ ------ 足利義輝 102 新撰組の組長 務めてない人物 ------ 近藤隼雄 ※平隊士 103 江戸四大飢饉 でないもの ------ 天呆の改革 ※正しくは天保 104 義倉 なんのために 作られた 飢餓、災害に対する備え 105 2004年 五千円札 燕花子図デザイン 尾形光琳 106 江戸時代 寺子屋 使われなかった教材 学論述 107 長篠の戦い 火縄銃 大量導入 織田信長 108 徳川吉宗 質素な生活 政令 倹約令 109 1334年ごろ 二条河原の落書き ○○を風刺 建武の新政 110 尊王攘夷派浪士 幕府軍の討伐 壊滅した事件 天誅組の変 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 111 新撰組 永倉新八の妻 ------ 小常 112 自由民権運動 戊辰戦争に参加 百円札の肖像 板垣退助 113 中臣鎌足 中大兄皇子 協力して倒した 蘇我入鹿 114 1721年 目安箱を設置 ------ 徳川吉宗 115 新撰組 文武師範 存在しなかった 料理師範銃術師範 ※現在はこちら? 116 後白河上皇 第2皇子 以仁王 もちいひとおう ※モナ王たべたい 117 北条高広 読み ------ きたじょうたかひろ 118 地下請 ○○徴収 ------ 年貢 読み:地下請(じげうけ) 119 治承の乱 寿永の乱 関係ない戦い 阿久利河の戦い 120 武者 隊を組んで歩く ------ 武者押し № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 121 脚気=江戸患い ある習慣が原因 ------ 食事 122 聖徳太子が建設 法隆寺 別名 斑鳩寺 123 江戸幕府 約何年続いたか ------ 265年 124 592年11月 東漢駒 蘇我馬子の命令 崇峻天皇の暗殺 125 徳川家康の趣味 違うもの ------ 射的 ※射撃は趣味だった 126 1600年 関ヶ原の戦い 参加した人物 徳川秀忠 127 (1)ま(2)つ(3)な(4)が (5)ひ(6)さ(7)ひ(8)で 武将の名になる (1)~(8) ※松永久秀 128 独眼竜 伊達政宗 眼帯 右目 129 軍神 越後の龍 ------ 上杉謙信 130 平安時代 荘園 諸役の免除 国免荘 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 131 戦国武将 最上義光 読み もがみよしみつ 132 朝廷の令外官 種類 間違っている 鎮守府将軍 133 1863年 新撰組の先駆け ------ 浪士組 134 律令制 年齢区分 間違い 小男(10~16歳) 135 文治政治 武家諸法度 これにより増加 浪人 136 (1)谷(2)継 (3)大(4)吉 ------ (3)(1)(4)(2) ※大谷吉継 137 中臣鎌足 後に○○の姓 ------ 藤原 138 江戸時代 発明 されてないもの 寿司 ※奈良時代からある 139 織田信長 全ての漢字 画数を足すと 40画 140 いづれの御時にか 女御、更衣…… 作品 源氏物語 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 141 武士に関する言葉 関係ない ------ むしゃくしゃする 142 新撰組 七番隊長 ぜんざい屋事件 谷三十郎 143 鎖国 渡航許可証 持った船と貿易 朱印船貿易 144 女地頭 国人井伊氏 ------ 井伊直虎 145 異常気象による大飢饉 日本の○○が原因 ------ 稲作 146 島津義久 釣り野伏せ 全軍を○つに分ける 3 147 歌川広重 作品でないもの ------ 江戸名所三夕のながめ ※たぶん 148 江戸時代 慈姑頭とも呼ばれる 男性の髪型 総髪 149 春秋の 紅葉はついに…… 辞世の句 島津義弘 150 2004年11月1日 発行された千円札 間違い 鶴 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 151 鳴かぬなら 殺してしまえ ------ 織田信長 152 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ------ 豊臣秀吉 153 鳴かぬなら 鳴くまでまとう ------ 徳川家康 154 宮本武蔵 佐々木小次郎 巌流島 山口県 155 禰寝重長 読み ------ ねじめしげたけ 156 身長6尺の大男 宮本武蔵 ------ 182cm 157 新撰組 鬼の副長 ------ 土方歳三 158 尾張藩第七代藩主 徳川宗春 著述 温知政要 159 喧嘩や祭り好き 江戸の住人 ------ 江戸っ子 160 尊王攘夷派 西郷・大久保…… 維新の三傑 木戸孝允 № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 161 葛飾北斎 読み ------ かつしかほくさい ※見間違い注意 162 可児才蔵 討ち取った相手 口に入れる 笹 163 松永久秀 自爆 異名 爆弾正 ※松永弾正 164 織田信長の妹 浅井長政に嫁いだ ------ お市の方 165 真人 八色の姓の地位 何番 第1 ※制(×) 姓(○) 166 645年 中大兄皇子 共に蘇我氏を倒す 中臣鎌足 167 敵に塩を送る 語源の武将 ------ 上杉謙信 ※謙信が信玄に送った 168 豊臣秀吉 築いた城 ------ 大阪城 169 前野良沢 翻訳出版した本 ------ 解体新書 170 元服するまで幼名 元服以降を○○ ------ 諱 読み:いみな № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 171 御成敗式目 ○○政権のため 作成された政令 武士 172 万葉集に掲載 三種類 雑歌、相聞歌 挽歌 173 佐々木小次郎 得意技 ------ 燕返し 174 栃木新聞創刊 足尾銅山 天皇に直訴 田中正造 175 徳川家康 重用した忍者 一人で城ひとつ陥落 服部半蔵 176 享保の飢饉 ○○となり 虫が大発生 冷夏 177 御恩と奉公 誰の間で結ばれた契約 ------ 武士 178 上米の制 ------ ------ 権威が失墜した 179 石川五右衛門 処刑 ------ 高温の油 180 ------ ------ ------ xxxxxx № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 181 ------ ------ ------ xxxxxx 182 ------ ------ ------ xxxxxx 183 ------ ------ ------ xxxxxx 184 ------ ------ ------ xxxxxx 185 ------ ------ ------ xxxxxx 186 ------ ------ ------ xxxxxx 187 ------ ------ ------ xxxxxx 188 ------ ------ ------ xxxxxx 189 ------ ------ ------ xxxxxx 190 ------ ------ ------ xxxxxx № 問題キーワード(1) 問題キーワード(2) 問題キーワード(3) 答え 備考欄 191 ------ ------ ------ xxxxxx 192 ------ ------ ------ xxxxxx 193 ------ ------ ------ xxxxxx 194 ------ ------ ------ xxxxxx 195 ------ ------ ------ xxxxxx 196 ------ ------ ------ xxxxxx 197 ------ ------ ------ xxxxxx 198 ------ ------ ------ xxxxxx 199 ------ ------ ------ xxxxxx 200 ------ ------ ------ xxxxxx ショートカット 日本史 世界史 神話 001 - 010 011 - 020 021 - 030 031 - 040 041 - 050 051 - 060 061 - 070 071 - 080 081 - 090 091 - 100 101 - 110 111 - 120 121 - 130 131 - 140 141 - 150 151 - 160 161 - 170 171 - 180 181 - 190 191 - 200 増えたら足すよ!
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/558.html
第4話「謎の美少年」より 兄を無視して美少年の星くんを応援するキャロン。 研が星くんの独走を止めた時にも、兄を褒めるどころか「お兄ちゃんの馬鹿馬鹿馬鹿!」などと言ってしまう。 「だけど殺し合いだどー」とバリカンにたしなめられてしまうが、気にした様子もなく「星くん、しっかりー!」と声援を送るキャロン。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 …この時、恐らく制作者はキャロンをカメラに近づけたかったのだろうが、キャロンの手前のレイヤーにバリカンがいるためにパースが狂い、まるでキャロンが巨大化してしまったかのように見える。 この現象はチャーケニストの間で、普通に「巨大化」と言われている。 ちなみに星くんの名台詞である「エ゙エーイ」はこれの直後。 「ジュラル星人X-6号」では魔王様も遠近法がおかしくなった結果巨大化していた。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/124.html
巨大化 通常魔法 自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力・守備力は20%アップする。 能力強化 魔法 同名カード 巨大化(OCG) 巨大化(初代) 巨大化(DM2)
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2828.html
《物部 布都》 PR.213 Character <プロモーションカード> GRAZE(1)/NODE(4)/COST(2) 種族:仙人 【リーダー】 警戒 (人気爆発) (常時)S: 目標の〔呪符カードがセットされたキャラクター1枚〕をあなたの場に移す。 (人気者ボーナス) (常時)S: 〔あなたの冥界にある呪符カード1枚〕を、目標の〔キャラクター1枚〕にセットする。 (通常時) (自動α): 〔あなた〕がプレイする呪符カードのコストは-1される。 (不人気者ペナルティ) (自動γ): 〔あなた〕がダメージを受ける場合、そのダメージを+2する。 攻撃力(4)/耐久力(4) 「どうだ、改宗せぬか?」 Illustration:LZH コメント 大会参加賞で配布された布都。 リーダー効果は、コントロール奪取、呪符のセット、コスト軽減、被ダメージの増加。 (人気爆発) 呪符がセットされたキャラクター限定のコントロール奪取。 このキャラクターが除去されても相手の場に戻らないため、条件つきだが強力。 (人気者ボーナス) 冥界から呪符をセットする。コストを支払うことなくセットできるため、重い呪符を使い回すと強力である。 離反工作でコントロール奪取、炎符「太乙真火」で相手キャラを除去する、神霊「夢想封印 瞬」で自分のキャラを強化するなど、使い道は多岐にわたる。 キャラクターを目標に、冥界の呪符を対象とするため、干渉で目当ての呪符を冥界から移動されないよう注意。 神霊「夢想封印 瞬」を相手のキャラクターにセットする羽目になると目も当てられない。 (通常時) 呪符のコスト軽減。 コマンドカードや術者なしのスペルカード呪符のコストを下げることができるので、一見地味だが重要な効果。 (不人気者ペナルティ) 被ダメージを2点増加させる。 複数回ダメージを受けるとその分このペナルティによるダメージ増加が痛いので、なるべく早く人気を載せるか除去することで被害を軽減したい。 自身が炎符「太乙真火」の術者で、警戒を持っているため神霊「夢想封印 瞬」との相性が良い。 呪符を活用する関係上専用のデッキ構築を必要とするが、盤面を制圧しつつフィニッシャーもこなせる非常に強力なキャラクターである。 収録 プロモーションカード 関連 「物部 布都」 物部 布都/11弾 物部 布都/13弾 物部 布都/15弾 物部 布都/18弾 物部 布都/PR 場で「物部 布都」として扱われるカード 伝説の神仙チーム(連結) 復活の聖人チーム(連結) 天符「天の磐舟よ天へ昇れ」(連結) 術者が「物部 布都」であるスペルカード 天符「雨の磐舟」 炎符「廃仏の炎風」 投皿「物部の八十平瓮」 聖童女「大物忌正餐」 天符「天の磐舟よ天へ昇れ」 炎符「太乙真火」 「大火の改新」 聖童女「太陽神の贄」 運気「破局の開門」 熱龍「火焔龍脈」 「物部 布都」を参照するカード 召喚「豪族乱舞」 呪符
https://w.atwiki.jp/th-gotouchi/pages/42.html
大阪府のページ(暫定) ここは大阪府のページです wikipedia 大阪府 有名・特徴的な所(暫定) 自然・風土 阪神タイガース 道頓堀…有名なダイビングスポット。近年、カーネル・サンダースの像が発見された。 産業 食い倒れの街…江戸時代には「京の着倒れ、大坂の食い倒れ、江戸の呑み倒れ」といわれ、天下の台所と呼ばれた大阪は食文化の街として知られていた。これは豊臣時代の煌びやかな文化や、大阪が早くから物資集積地の良港として開けていたことに起因する。 国際花と緑の博覧会…通称「花の万博」。1990年に行われた大国際園芸博覧会であり、日本を含む83ヶ国、55国際機関、212企業・団体が参加し、特別博覧会史上最高の入場者数を記録した。テーマは「花と緑と人間生活のかかわりをとらえ 21世紀へ向けて潤いのある豊かな社会の創造をめざす」。なお、マスコットキャラクターの花ずきんちゃんは筆者の幼少時のプロレス相手である。また、大阪府出展のパビリオン「いちょう館」で心霊現象が多発するという事件が起こり、いちょう館幽霊事件などと呼ばれた。結局、原因は解明されていない。 歴史 難波宮…大化の改新後、孝徳天皇が難波に遷都(難波長柄豊崎宮)した。孝徳天皇没後、難波宮は放棄されたが、聖武天皇が藤原宇合に命じて難波京の造営に着手させた。しかし、遷都の翌年には紫香楽宮に遷都した。 鵺塚…都島区にあり、源頼政に退治された鵺の死体が漂着下とされる場所。村人はその祟りを恐れ、塚を作って葬ったという。ちなみに、大阪港の紋章には、鵺塚の伝承から、鵺がモチーフとして使われている。 荒木村重…摂津池田城に拠る池田氏の家臣であったが、後に池田家を乗っ取る。その才を認められて織田信長傘下となり、摂津国主としての地位を得て、石山本願寺との戦闘、紀州征伐などに従軍する。1578年には、突如、織田信長に反旗を翻し、有岡城に立て篭もる。一説には、外様の出世頭として、尾張・美濃衆との対立があったとされる。村重は有岡城と周辺の城との防御網に織田の大軍を誘引し、その間に、毛利軍、本願寺軍によって織田軍の各個撃破を期待したとされるが、結局敗北。毛利領へと亡命する。後に秀吉に許され、茶人として復帰した。 中川清秀…摂津の豪族池田氏の家臣であったが、後に織田信長の家臣となる。信長の下、摂津の国主となった荒木村重の傘下となり、村重の謀反にも従ったが、後に織田側へと寝返った。本能寺の変後は秀吉に従い、山崎の合戦でも天王山占領など武功を立てた。賤ヶ岳の戦いでも第二戦陣地を構築するが、柴田勝家の甥、佐久間盛政は強固な第一陣を避け、第二陣を急襲する。同僚の高山重友や桑山重晴などが早々に撤退する中、中川軍は奮戦し、清秀以下重臣たちは戦死した。 高山重友…高山右近の名で知られ、熱心なキリシタンとして有名。主君であった和田惟長を暗殺(若い当主との喧嘩から結果的に殺害してしまったとも言われる)し、荒木村重の下、高槻城主となる。村重の謀反の際には、秀吉にキリシタン弾圧を示唆されたために、織田軍に寝返る(最初から寝返るつもりであり、キリシタン弾圧は右近の面目を立たせるための口実とする説もある)。その後、秀吉の下で、山崎の戦いでは先鋒を務めた。賤ヶ岳の戦いでは佐久間盛政の攻撃を受けて、早々に撤退した。後に前田家に仕えるが、バテレン追放令を受けてフィリピンへと渡り、病死した。 大坂城…豊臣秀吉はそれまで本願寺があった石山の地に拠点を置き、大坂城を築城。大坂が経済都市へ発展する礎を築いた。 大坂冬の陣、夏の陣…徳川家康により、豊臣家が滅ぼされた戦い。豊臣方には真田幸村、長曾我部盛親、後藤又兵衛、明石全登、毛利勝永ら勇将たちや、木村重成、大野治房ら豊臣家臣らが集い、数で勝る徳川軍に対して決死の戦闘を繰り広げた。しかし、淀君による指揮の混乱や、家康らの謀略により、夏の陣では堀を失ってしまう。一時は家康、秀忠の陣近くまで迫るも力及ばず敗北、豊臣家は滅亡した。 神社仏閣 住吉大社…全国の住吉神社の総本宮であり、底筒男命(ソコツツノヲノミコト)、中筒男命(ナカツツノヲノミコト)、表筒男命(ウハツツノヲノミコト)の住吉三神と神功皇后を祀る。元々住吉三神は対馬の海人族の神であり、神功皇后の三韓征伐を助けた功により、大和から海への玄関口にあたる住吉に祀ることになったとも言われる。現在でも、造船、海運関係者からの信仰は厚い。 今宮戎神社…「えべっさん」の名で親しまれている。祭神は天照皇大神、事代主神など五柱。特に事代主神は商売繁盛を司るえびす神として信仰されている。毎年福娘を選出することでも有名。 服部天神宮…豊中市にあり、「足の神様」として知られる。祭神は菅原道真と少彦名命。菅原道真が脚気でこの地から動けなくなった際、この祠に祈るとたちまち病が癒えたという。今でも多くの草鞋が奉納されている。 坐摩(イカスリ)神社…摂津国一宮であり、祭神は生井神(イクヰノカミ)、福井神(サクイノカミ)、綱長井神(ツナガヰノカミ)、波比祇神(ハヒキノカミ)、阿須波神(ハスハノカミ)の五柱。仁徳天皇が難波宮造営の際に宮中神として祀ったとも、神功皇后が新羅から帰還した際に奉祀したとも言われる。 磐船神社…祭神は物部氏の祖饒速日命であり、天照大御神の命により神社がある地に降臨したという。御神体は饒速日命が乗船したという「天の磐船」といわれる高さ12メートル、幅12メートルある船の形をした巨大な磐座(いわくら)である。 四天王寺…推古天皇元年(593)に聖徳太子によって創建された。聖徳太子は物部守屋との戦いにおいて、自ら四天王像を彫り 「この戦いに勝たせていただけるなら、四天王を安置する寺院を建立します」 と誓願、勝利後、その誓いを守った。昭和24年に天台宗から独立し、和宗と名乗った。 葛葉稲荷神社…和泉市にある。葛の葉伝承に登場する狐、葛の葉が保名と分かれた後、悲しみのあまりこの地で石になったとされる。その石が今も御霊石として祀られており、この石を撫でながら願い事をすると叶うという。 伝承 姥が火…枚岡神社に出るとされる怪火。火の玉とも。 葛の葉…摂津に住む阿倍保名(アベノヤスナ)は家名再興を願い、信太にある稲荷神社に毎日参拝していた。ある日、信太の森で罠にかかっていた白狐を助けるが、後にこの白狐は葛の葉と名乗る美しい娘となり、保名の妻となり、童子丸という子をもうける。しかし、ある日童子丸に狐の姿を見られてしまった葛の葉は「恋しくば 尋ね来てみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」と一首を残して森に消えてしまった。後にこの童子丸は安倍晴明として歴史に名を残した。 一寸法師…有名なおとぎ話の一つで、一寸法師のモデルはリアル小さな小さな賢将である少名彦命(スクナビコナノミコト)と言われている。一寸法師の話自体は有名なため省くが、御伽草子の話はアレである。いつまで経っても成長しないことを気味悪がられた一寸法師は家出し、後に宰相殿の家に住むことになる。一寸法師はそこの娘に一目惚れしてしまい、寝てる隙に米を娘の口につけ、米泥棒の濡れ衣を着せ、娘が自分を頼らざるを得ない状況を作りだした。結局、一寸法師は鬼を退治し、打ち出の小槌によって立派な体と財を得る。なお、物語冒頭で老夫婦が子供を授かるよう祈願する神社が住吉大社である。 東方に関係ありそうな事柄(暫定) 西行法師が眠るといわれる弘川寺が大阪府南河内郡にある。 幽々子のスペルカード「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」とも関連性があると思える。 阪神タイガースの本拠地は兵庫県だが、大阪のイメージが強く、ファン層も厚い。 日本蜘蛛学会本部が茨木市にある。 もみじの天ぷら…大阪府箕面市に伝わる伝統的なお菓子であり、一年以上塩漬けしたもみじの葉を甘い天ぷらとして揚げる。修行していた役の行者が滝に映える紅葉の美しさを称えるために調理し、旅人に振る舞ったのが由来とされる。 都島区の鵺塚 茨木市…酒呑童子の配下である茨木童子が出生したと言われている土地。市のマスコットキャラクターにも茨木童子が採用されている。 候補キャラ 西行寺 幽々子…弘川寺 寅丸 星…阪神タイガース 黒谷ヤマメ…日本蜘蛛学会 ルイズ…服部天神宮より、足→旅行 風見 幽香…花の万博 秋 静葉…もみじの天ぷら 封獣 ぬえ…鵺塚 茨木 華仙…茨木市 ナズーリン…一寸法師 大阪市都島区には鵺塚があります。 http //funabenkei.daa.jp/shiseki/nueduka.html -- (當麻) 2010-10-21 23 25 31 小さな賢将と言えばナズと関係あるのではないか? と思ったの俺だけ? -- (桜坂疾風) 2012-12-24 03 20 51 ●古明地こいし(グリコのポ-ズ(道頓堀)、本社は大阪北部の西淀川区・北区の花(薔薇)・千里山の竹林(竹林によく出掛ける)) ●十六夜咲夜(咲洲) ●霊烏路空(大阪空港・関西空港) ●魂魄妖夢(大阪東部(京阪電車の色)) ●パチュリ-・ノ-レッジ(大阪内環状線・中央環状線・外環状線等の月型環状路線) ●チルノ(大阪湾(チルノは湖の事を海だと言う)) ●洩矢諏訪子(大阪東部にある諏訪神社) -- (村丹卯) 2013-12-31 20 02 49 東方の新作キャラのうちの一人 (それもラスボス)の元ネタが一寸法師のようなので 追記いただけると有難いのですが (元ネタである一寸法師の出身地が 三津寺村(現在の大阪市難波辺り)に、 少彦名神社が大阪道修町に、 元ネタと間違えられた鉢かづき姫も今の大阪府寝屋川市出身なので) -- (名無しさん) 2014-07-10 23 27 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1408.html
た 一般 打出全幺九 多牌覚醒 ターボ立直 太公釣金亀 太鼓の達人 第三セクター 泰山北斗 大山鳴動飛翔牌 太祖ヌルハチ タイタニック 太白山 台風栄和 泰平天国 太平洋戦争 太陽とサボテンの国メキシコ 第六天魔王信長 ダウトプンリー 多王蓮 淘金潮 高い包装Mix 高嶺之花 宝くじ一等当選 竹の花 田子倉 田沢湖 ダジャレ 多色円周率 縦一色 立て四華開嶺 建立建家立 立て八仙過海 館林 縦笛 ダブシャーヘッドピンフ ダブシャボ ダブトンヘッドピンフ ダブナンヘッドピンフ ダブペーヘッドピンフ ダブルアップ ダブル一盃口 ダブル一発 ダブルオープン立直 ダブル数え役満 ダブル高粱 ダブル地和 ダブル搶北 ダブルヅモ ダブル天下泰平 ダブルバカホン ダブル東花園 ダブル河底 ダブル四丁使い ダブル立直 ダブル立直四開槓 ダブル立直即流し ダブル立直流し ダブル立直流し満貫 ダブル嶺上開花 ダブロン槍槓 打和牌一発 タマホーム ダミー四槓子 南槓湖野夜楼 単騎西萬手 単騎待ち 断橋残雪 断公 団子三兄弟(対々型) 団子三兄弟 端午節句 端五の節句 単色和 誕生日 短大 端重么龍 断筋清一色 丹鳳朝陽 断紅和 断公九騎士 断幺九 断幺九一色二順宣告听牌 断幺九三暗刻宣告听牌 断幺九蓮宝燈 弾葯 単龍 単竜 大○○ 大蛇還穴 大四帰四 大清龍槍通貫槓 大平和 大於五 大二五宇鳳 大愛知 大一元 大五皇門 大宇宙 大宇宙制覇 大雲刻・切字穴留 大円周三聴 大円周久蓮百 大鏖殺 大海 大怪湖 大火炎 大学生 大化の改新 大韓紅花 大韓民国(役) 大還暦(旧) 大還暦 大九州 大九和 大峡谷 大草木 大苦難 大軍勢の対峙 大渓谷 大号泣 大紅葉(だいこうよう) 大五光 大五大老 大混雑 大混乱 大賽元 大采西 大三槓 大三元 大三元・七星龍珠 大三三元 大至玖 大西二輪 大西萬・葉王蓮 大西輪 大赤光 大車輪 大車輪の下 大小竜 大白餅 大四元 大四喜 大四喜・千風金玉 大四四喜 大四七 大数隣 大聖域・賛九沖在 大関取 大雪隠火 大草原 大橙元 大乳首 大竹林 大跳刻 大跳西九光 大茶寿 大中心 大中和 大清宝・双金玉 大組合竜 大名古屋 大南西諸島 大日本史 大白刻 大爆炸 大爆発 大發 大花竜 大風車 大不死鳥 大仏開眼供養会 大平原 大萬雲天 大魔神(5索単騎待ち型) 大魔神 大魔神(オーラス役) 大明槓槍槓 大厄満 大予言 大藍星・遇不 大立和 大二元 大琉球 大林間 大臨月 大連子 大老頭 大六星 ち 直音 金鶏独立 金鶏報暁 筋牌刻 七暗刻 撃鼓愕曹 吃三嵌 吃三辺 吃小順(4回鳴き) 吃小順(3回鳴き) 七星 七星無靠 七星無靠五心 七星筋連面 七星筋連面五心 七星紅龍 七星十四不塔 七神戯北斗 七星樓梯掴七星 七星樓梯七歩高 七星龍珠 吃四嵌 吃四辺 吃大順(3回鳴き) 吃大順(4回鳴き) 七塔子 吃七統一 七搶一 七対五 七対子 七対子一点待ち 七対子縛り 七対々五 七対々東一 七対東一 吃統一 チートオツ 七筒初槓 七花満開 吃振り 七花胡 地和 地和(原義) 七両塔 七連刻 七連宝燈 七連龍珠 吃六東 借問酒家何処有 接龍頭 節外生枝 地下鉄東西線 地球温暖化防止無理決 地球は青かった 地球への涙 知命 地名ルール 千代の富士 チルノ 清一色 清還暦寿 清奇数連刻 金亀孵蛋 金亀孵蛋(刻子) 金亀孵蛋(変則雀頭) 清偶数連刻 チン国士ムケ双 椿寿 珍寿 近水楼台先得月 枕石漱流 清大雪隠 金鶏奪食 清全帯幺九 チンチロ・四五六地獄 清海湖 清盃口 清宝和 清二色 清緑色輪 清六東 清緑寿 青龍在天 清老頭 金竜戯北斗 拗音 ヂィンギングミスチー 全帯緑 チェジュウ 橙一色 橙入字一色 全无光 全帯 全帯五 全帯幺九 橙牌刻 橙立直 茶一色 釣銀亀 跳舞索三閃 釣小亀 釣大亀 釣銅亀 跳牌刻 跳牌七対子 跳爆漫王 Chow Mein 茶寿 Chop Suey 全偶連鎖 搶開花 搶槓 槍槓槓 チャンカンソー 槍槓吃 槍槓子 蒼光横浜 槍槓ポン 搶九種九牌 槍系制覇 槍刻子 搶焜 全双刻 搶順 チャンタクロース 全帯九連鳳東 全帯九連宝東 全帯平和 搶吃 搶七対 荘家 全求同人 全求人 槍ツモ 槍自摸副露 槍自摸人和 槍対子 槍銅鑼 搶花 全不靠 将不幺 搶北人和 搶ポン チャンポン麺 槍与鳥 久五蓮宝 玖五連ポン東 注射器 忠臣蔵 九索四局役満 九筒撈魚 玖連刻東 九連塔 九蓮潰し嶺上開花 九蓮花燈 九連ブルース 九蓮宝燈 九連宝燈 注連鳳燈 鍮錬縫燈 九蓮宝東 注連鳳筒 九蓮鳳東 注連宝筒・鳳単騎 注連宝燈・得月 玖蓮鳳龍 九連ポン東 玖連老頭 玖連老東 絶一門 鵲橋会 字喃 朝花夕拾杯中酒 鳥花玲東 超三風 長城 頂数和 長萬梯陽 長老 チョーサン 苧腹減 清十三幺 超○○ 超アタリ牌集中 超一色 超一筒撈月 超一発 超五筒開花 超オープンリーチ 超漢字 超金龍天和 超咲厨 超三暗刻 超三元 超三色 超三隻転覆 超四季和 超車輪 超小四喜 超支離滅裂 超四暗刻 超四喜 超スーパー咲厨 超センター 超大混乱 超タンヤオ 超橙元 超九筒撈魚 超清一色 超清老頭 超字一色 超字一色(四槓子) 超字一色(余分に牌をツモる) 超白一発 超平和 超混老頭 超皆殺し 超持栄 超役牌 超予想外和 超立直一揆 超二索搶槓 超緑一色 中○○ 中央アルプス 中央海嶺 中央新幹線 中央大学 中華一番 中学生 中華斬舞 中華思想 中華人民共和国 中原逐鹿 中国 中国横断新幹線 中国史上最高 中国万歳和 中国四千年の歴史 中三元 中車輪 中心和 中数隣 中竹林 中九連宝刀 中東の笛 中東平和 中南北 中日ドラゴンズ(一筒) 中日ドラゴンズ(槓子役) 中日ドラゴンズ 中二病 中平和 中蓮七連宝燈 中蓮宝刀 中連宝東 中連鳳東 中蓮宝東 中西輪 中上開花 中四喜 中蓮宝燈 つ 走南鳳北 字一色 字頭五門斉 組合龍 字牌麻将 通美一筒 通風 自風摸月 ツーペア 自栄和(振聴) 自栄和 中一放 月に叢雲華に風 ツギハギ地和 ツギハギ天和 ツギハギ人和 月夜闇鳥 筑波エクスプレス 燕開花 燕返し 積山和 ツモ切りマシーン 自摸専 ツモ平 自摸和 鶴屋大南北 鶴屋南北 て DJ和 鉄与血 ディカプル数え役満 ディカプルより上の数え役満 丁風四楼東 底和 頂三刻 頂三七対子 听風詩歌 丁和 太液芙蓉 凸凹 死鑼牌一発ツモ 死牌一発自摸 鉄砲伝来 出場最和了 テポドン 照り焼きチキン 転 天安門事件 田園 天下一 天下三分 天下三分の計 天下泰平 天下無双(雀頭有) 天下無双(四枚使い) 天下無双 転返し 天虎 電光石火無双 天城越え 天翔十字鳳 天上中心 天翔百裂拳 テンションあがりまくりんぐww 天仙聖母・碧霞元君 天仙娘娘 天地和 天地玄黄 天宙大爆炸 天女散花 天皇誕生日 聴牌殺し 聴牌流し 天和 天和ダブル地和 天竜寺開基・夢窓疎石 天連和 天狼和 と 清音 対々キン肉マン 対々和 推不倒 頭槓々和 頭槓和 藤原四子 同時多発テロ 糖朝 盗難車 冬眠熊 透明大三元 独幺 冬猟 特亜三元 徳川家康 徳川御三家 特三元 特殊ダブル立直 特殊無双 特殊無双13面待ち 特殊無双流し特殊 特四喜 特定アジア 特別快速急行 年明け瞬間和 年越し 特急列車 突撃赤字 突撃小赤字 都道府県 都道府県制覇 砺波中輪風花 砺波のチューリップ 砺波のチューリップ(対々型) となりのトトロ 斗南一人 賭博覇王 トマト大豊作 ド真ん中 友引 豊田式 寅さん とりっぴぃカーニバル トリノオリンピック トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーション トリプルアクセルリーチ トリプル数え役満 トリプル三翻 トリプル地和 トリプル天下泰平 トリプル河底 トリプル四丁使い トリプル立直(荘家) トリプル立直 トリプル立直(親第一打牌同時) トリプル立直(配牌前宣言) トリプル立直(五千点棒) トリプル人和 鳥立直 徒労二槓 洞庭湖 とんねるず(混一色) とんねるず(三色同刻) とんねるず(一気通貫) とんねるず トンボ 独釣寒江雪 独釣寒江雪(牌限定型) 濁音 同順二盃口 同筋不塔 独身無双 髑髏 ドッペル ドナドナドーナ、ドーナ 土鍋 ド安役満 銅鑼嵐 銅鑼暗刻 銅鑼伍喰四索 銅鑼衛門 ドラえもん Dragonette ドラゴンクエスト ドラゴン桜 Dragon s Tongue Dragon s Teeth Dragon s Tail Dragon Snake Dragon s Body ドラゴンハート国士 ドラゴンハート三色 ドラゴンハート大三元 ドラゴンハート組合龍 Dragon Fly Dragon Flash Dragon s Breath Dragon s Head 七龍珠 ドラDante 銅鑼九大門 銅鑼九大龍 銅鑼対子 ドラ豆腐 ドラ鳴き ドラナシ 銅鑼鳴らし ドラ爆対子 ドラ和 ドラ撲滅 ドラポンクエスト ドラマチック ドラミ ドラレース 洞庭湖 東○○ 東壱対鳳 東海青龍 東海道五十三次 東海道新幹線二階建 東海道四谷怪談 東幹玖 東京オリンピック2020 東京オリンピック2021 東京オリンピック(五門斉型) 東京オリンピック(混一色型) 東京オリンピック 東京沙漠 東京事変 東京大空襲 東京二十三区 東経135度 東山打一鐘楼 東四楼 東尋坊 東大合格 東大寺最高峰 東大寺南大門 東大寺南大門仁王 東大寺盧舎那仏 東大役満 東天空 東天紅(役満) 東武動物公園 東方 東方五爪龍珠 東方紅楼夢 東方風神録 東方妖々夢 東北自動車道 東北新幹線(八戸) 東北新幹線 東北新幹線グリーン車 東北大 東北大野鳥 東北玉川 東北本線 東北名物かまくら 東名高速道路 東葉快速 東客西役 東九女儿藍調 東三四塔 東寝四龍 東寝龍珠 東南西北返し 東南龍珠 東音龍珠 東稔御南山 東發つきもの 東方巨龍 東風圧倒西風 東風燕剪柳 東風吹 東北軍過関 東方六 東竜月摸了 東老頭